ゲーム

ギルティギアの生みの親「石渡太輔」が天才すぎて笑えてくる

格ゲーでは有名シリーズのギルティギアシリーズですが、そのゲームの生みの親である石渡太輔が天才すぎるのでその仰天エピソードを紹介していきます。

ギルティギアとは?

ギルティギアとは1998年にアークシステムワークスから発売された2D対戦格闘ゲームでその後多くの続編を出してきて格ゲー界に一時代を築いた大ヒットゲームです。このゲームのゼネラルディレクターをつとめたのが石渡太輔氏ですが、この人がとにかくすごすぎたのです。

一人で何役もこなす万能な天才石渡太輔

彼はゼネラルディレクターという簡単に言えば総監督的な役職であるにもかかわらず様々な仕事に直接的に関わっています。どのようなことをやったのかというと・・・

キャラデザ

独創的で魅力のあるこのゲームのキャラクターデザインをしているのですが、「どうせイメージを伝えて絵師が作ったんだろ?」と思う方もいるかもしれませんが、石渡氏は画集を出すほどデザインのセンスがある方です。

アートワークス・オブ・ギルティギア ゼクス 2000-2007
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しかも石渡太輔本人はイケメン

こんな万能な人間いるんだと驚かせますが本人はイケメンで天は二物を与えているのだなと思ってしまいます