ベトナム

【ベトナム食品衛生】ハエのしぼりカス入りサトウキビジュースを出す露店

ベトナムの食品の衛生問題は現地でもたびたび問題になっています。

しかし日本人の感覚とベトナム人の感覚で食品衛生問題の捉え方は異なります。

今回は露天のサトウキビジュースのエピソードをもとにベトナムのの食品衛生事情についてお話ししていきます。

暑い日に美味しく飲めるサトウキビジュース

日本では名前こそ知られているものの沖縄などの一部観光地でしか見ることがないサトウキビですが、ベトナムではいろんな場所でサトウキビのジュースを買うことができます。

暑い日の公園とかにいくと爽やかな色をした液体の入ったプラカップを持って歩いている人がいますね。

100円以下で変えて手軽に飲めるので僕も見かけたらたびたび飲んでいたのですが、サトウキビジュースの面白いところは目の前でサトウキビの長い茎を専用の機械で押しつぶしてジュースを絞ってくれるんです。

出来立て新鮮、甘さと植物由来(?)のほのかな苦味が混じってとてもおいしいです。

僕がジュースを飲んでる間もお客さんが来てるのでとても人気なようです。

甘い匂いに誘われて・・・

しぼられるサトウキビの匂いに引き寄せられて、ハエも集まって来ています。思わず虫も来ちゃうというのはおいしい証拠ですね。

・・・ブチブチブチッ!!

匂いにつられてサトウキビを絞る機械に近づいてきたハエたちが機械に巻き込まれていっています。

はい、サトウキビジュースwithハエの搾りカスの完成です。

植物由来のほのかな苦味はほんとに植物以来のものだったのか不安になります。

ベトナム飲食の衛生事情

このように、ベトナムでは食品衛生の意識が非常に低く、食中毒のリスクが常に付きまとっています。

特に3万ドン以下で食事ができちゃうような現地人向けの食堂などになるほどその意識は低いです。

厳格な衛生管理が行われそれができないところは淘汰されていくのが当たり前の日本とは違います。

現地の人ですら「ゴキブリ入りのフォー」「ヤモリ入りのブンチャー」が食べれる店などと皮肉をこめるぐらいです。

ベトナム政府も取締りを強化していますが、まだまだ浸透していないのが現状です。

現地の人と同じものを食べるのが旅行の醍醐味だという人もいるかもしれませんが、大衆食堂はお店の前で調理している店が多いので、衛生環境を見て不安ならほかの店にするのも安全な旅行のために大事なことです。

もちろんすべての店が衛生意識が低いわけではないのですがそういったお店もあるということだけ頭の片隅において置いてください。

衛生基準の感覚が日本人とは違う

このサトウキビのハエ事件もそうなのですが、ベトナム人と日本人の衛生感覚に違いがあるのです。

日本人の感覚で言えば、スーパーの野菜は綺麗で安全というイメージですが、ベトナム人の感覚だとどこの誰を経由してきたのかがわからないから不安というイメージになるそうです。

なので、スーパーよりも市場で生産者から直接買う方が需要があります。

通信手段はSIMカードがおすすめ

ベトナムはどこでもwifi環境に困らないですが、万が一に備え自前で通信手段を用意する必要はあると思います。

一昔前のイメージだとwifiルーターを借りるイメージだったと思いますが、今おすすめなのはSIMカードです。

wifiルーターだと1日1000円ぐらいかかりますし500メガぐらいしか使えません。

しかし、SIMカードなら30日間100ギガ以上使えて500円ぐらいと破格です。

その上、使ってるスマホにSIMカードを挿すだけでほぼ使えるので簡単ですし、面倒な契約なども一切必要なくAmazonで購入するだけで最悪2日前ぐらいでもお急ぎ便で買えば間に合います。

いろんなタイプのSIMが出ているので一度値段を見て驚いてみてください。