みなさんママ活って知っていますか?おじさんとご飯とか食べてお小遣いもらうパパ活の女性版で、一昔前ならヒモ男とか言われていましたが便利な言葉が生まれたものです。ティンダーでマッチした女性からママ活に発展したことがあったので報告したいと思います
ティンダーの熟女層について
ティンダーのユーザー層は圧倒的に20代が多いのですが、30代後半から40代の女性もそれなりにいます。しかも、出会い系サイトにいる人妻みたいな手を出すとヤバ目な女性じゃなくて仕事をバリバリやっているようなキャリアウーマン的なハツラツとした綺麗な方が多いです。僕がマッチしたのもそういった女性でした。
女性経営者とお近づきになる
その女性は40代前半の出版系の経営者をされている方で、色々な経験をされてメールでの話も面白い方でしたので会って食事をすることに。待ち合わせ場所に来た女性は40代には見えない仕事できますって感じの知的な綺麗な方でとても僕のタイプの女性でした。
お会計の時に事件が・・・!?
食事も済んで彼女がお手洗いから戻って来たのでお店を出ようとしてレジに向かうと、彼女が「お手洗い行く時に払っちゃった」というのでびっくり。僕は普段、デート代は基本全部出すタイプなのでとても驚かされました。でも彼女は「こんな若い子と楽しくお話できたのは久しぶりだしこれぐらいさせて」と言うので素直にそこは奢ってもらいました。
彼女を送って行くとそのまま・・・
時間はすでに22時を回っており夜も遅く彼女の家はレストランからほど近いところにあるそうなので送って行くことになったのですが、家の前まで行ってバイバイしようとしたら彼女が家に上がって欲しいと行ってきました。僕もさすがに馬鹿ではないので家に上がると言うことはそういうこともするだろうし彼女とならそういうこともしてもいいてお思ったのでそのまま彼女の家へ。彼女の家はマンションだったのですが場所も都内の一等地で家賃も10万は余裕で超えるであろうお金持ちが住んでそうな家でした。部屋の中の内装もどれもこだわっており、インテリアに詳しくない僕でもすごいと思うものばかりで、稼いでる経営者さんだということを改めて実感しました。
ママ活の始まり
彼女は仕事が忙しくそういうことをするのは久しぶりだったみたいで、ベッドの中ではそれまでのキリッとしたキャリアウーマン的なイメージとは真逆の可愛らしい感じでした。40代の女性とそういうことするの?と思われるかもしれませんが、僕の中では本当に満足いく時間で僕自身も楽しむことができました。そんな楽しい時間も終わって、僕が帰ろうとすると彼女が「終電過ぎちゃったからタクシー代渡すね」と言ってなんと3万円も渡して来たのです。僕の家まではどう考えても1万円も行かない距離だったですし、そもそもタクシー代もらうこと自体気が引けたのですが、彼女はこんなに楽しい時間過ごしたのは久しぶりだしまた会いたいから受けっとって欲しいと言うのです。そこまで言われたら返すのも悪いので、お金を受け取りそのまま帰宅しました。
その後も彼女とは月に1度のペースで何度も会いましたがその度にお小遣いや服を買ってくれたりしました。その頃はママ活なんて言葉なかったのですが今思えばあれがママ活なんだなと実感しています。
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