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【月次】Q2第2ヶ月、月収¥7,030,000・コンサル拡大の数字

【月次】Q2第2ヶ月、月収¥7,030,000・コンサル拡大の数字

フック

Q2第2ヶ月、月収¥7,030,000。3ヶ月前の仕込みが、ようやく数字に出始めた。

「攻めない月が伸びる」は2ヶ月連続で証明された。


結論3箇条

今月の伸びを支えた3つの要素。

  • A事業のコンサル枠を月8件→11件に拡大、単価据え置き
  • B事業のターゲット絞り込みが、リピート率に効き始めた
  • C事業の解約率が1.8%→1.2%に改善、LTV押し上げ

派手な新規ローンチはゼロ。既存資産を磨くだけで月収が伸びている。


この記事を書く理由

Q2に入って2ヶ月連続で「整える月」を続けた結果、月収が¥682万→¥703万に伸びた。

ここで重要なのは、伸びた要因がすべてQ1〜Q2初月に仕込んだものから出ていることだ。
今月新しく始めた施策は、ほぼゼロ。

「仕込みは効くまで2〜3ヶ月かかる」をリアルタイムで体感した月の数字を公開する。


本文ストーリー

「攻めない月」を2ヶ月続けてみて

Q2初月で「整える」と決めた方針を、今月も維持した。
新規プロダクトのローンチはゼロ。新規広告チャネルのテストもゼロ。

ただし、既存の事業を磨く動きは加速させた。

  • A事業:業務フロー標準化を完了し、新規枠を3件増やした
  • B事業:会社員副業向けに振り切ったコンテンツを、月10本投稿した
  • C事業:解約防止のための既存ユーザー対応を強化

派手さはゼロ。でも、数字は確実に伸びた。
ソロ起業家の伸びは、新規ではなく改善から来ることを、2ヶ月で実感した。

A事業:コンサル枠を月8→11件に

A事業の最大の変化は、月の対応可能枠を3件増やせたことだ。

これはQ1〜Q2初月に組んだ業務フロー標準化の結果。
1案件あたりの作業時間が18h→13hに短縮されたことで、同じ時間で3件多く受けられるようになった。

新規3枠の単価は据え置き(月¥450,000)。
単価を上げず、件数を増やすことで、月¥1,350,000の上振れを作った。

ここで重要なのは、件数を増やしても1件あたりの満足度を下げない設計だ。
過去の事例を全部Claude Projectsに食わせて、初回MTGの台本も整えていたので、新規3件もスムーズに立ち上がった。

B事業:リピート率が動き始めた

B事業(コンテンツ系)は、Q2初月に「会社員副業」に振り切った。
今月は、その効果がリピート率の上昇として現れ始めた。

具体的には:
– 既存顧客の継続率:78% → 86%
– 単月利用→継続契約への切り替え率:12% → 23%
– 紹介経由の問い合わせ:月2件 → 月7件

ターゲットが明確だと、既存顧客が「自分の知り合いに紹介しやすい」状態になる。
紹介の増加は、ターゲット絞りの遅効性指標として機能している。

C事業:解約率がさらに低下

C事業(プロダクト系)は、Q1で停滞気味だった。
Q2初月から既存ユーザーへの定期的な対応を増やした結果、解約率が下がり続けている。

  • Q1平均:3.2%
  • Q2初月:1.8%
  • Q2第2ヶ月:1.2%

LTV予測は¥18万 → ¥27万に上昇。
新規獲得を止めて、解約を抑える戦略が、3ヶ月かけてようやく数字に出てきた。

C事業の月売上は微増だが、裏側のヘルススコアが改善していることが分かる。
来月以降、新規獲得を再開すれば、改善された解約率の上に乗る形で伸びる。

「攻めなかった2ヶ月」の総括

Q2初月+第2ヶ月の合計売上:¥13,850,000。
Q1の同期間(4月+5月)の合計:¥12,670,000。

差は約¥1,180,000。
2ヶ月で約120万の上振れを、新規ローンチなしで作った計算になる。

これは「攻めない戦略」の最大の成果だ。
ソロ起業家は、攻めるより整える方が、年単位で見ると効率がいい。

来月の方針:「整える」をもう1ヶ月続ける

Q2第3ヶ月(来月)も、新規ローンチは凍結する予定だ。
代わりに、3つの動きを進める。

  • A事業:単価交渉(既存顧客に来期+10%打診)
  • B事業:有料商品の設計開始(Month 5の本命)
  • C事業:UI改善のリリース(解約率をさらに下げる)

3つとも「攻め」ではなく「磨き」だ。
3ヶ月連続で整えると、Q3に入ったタイミングで新規攻勢に切り替えても、強い土台ができる。

想定外だったこと:自分のメンタル

数字には出にくいが、自分のメンタルが過去最高に安定している。

「今月どうやって伸ばすか」と焦る必要がない月が2ヶ月続くと、判断の質が劇的に上がる。
朝の集中時間が伸び、夜の睡眠が安定し、家族との時間が確保される。

ソロ起業家の最大のリソースは、お金でも時間でもなくメンタルかもしれない。
これに気づけたのが、Q2第2ヶ月の最大の発見だった。


データ:月次の数字

項目Q2初月Q2第2ヶ月差分
月収¥6,820,000¥7,030,000+¥210,000
週稼働時間40h38h-2h
A事業の枠数8件11件+3件
B事業のリピート率78%86%+8pt
C事業の解約率1.8%1.2%-0.6pt
1日の判断回数19回17回-2回

整える月は、静かだが確実に伸びる。


今日からできるチェックリスト

  • [ ] 今月「新規ローンチをゼロ」にできるか試してみる
  • [ ] 既存の主力事業の「業務フロー」を1つ標準化する
  • [ ] リピート率/解約率を毎月計測する仕組みを作る
  • [ ] 仕込みは「3ヶ月後に効く」前提でカレンダーに置く
  • [ ] 自分のメンタル安定度を週次で自己採点する

派手な月よりも、静かな月の方が長く伸びる。


まとめ&CTA

Q2第2ヶ月、月収¥703万。
2ヶ月連続で「攻めない戦略」が結果を出した。

ソロ起業家の伸びは、新規よりも改善から来る。
派手な打ち手は、整え終わってからでいい。

このブログでは、月次の数字とその裏にある判断を、引き続き全部公開していく。
派手なエピソードしか出さない月次レポートは、本当に困っている人の参考にならない。